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ブログの続きは作家ウェブサイトで:

www.tomokoworks.com

December 19, 2013 7:12 AM

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Sunday Roast

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先週の日曜です。
友人でアーティストのPeggy(ペギー)とFreek(フレーク)の家で新しいプロジェクトが始まりました。
その名は『Sunday Roast』。

自分たちの気に入ったアーティストを招待し、ペギーとフレークの家のリビングルームで日曜日、小さな展示をひらきます。
それには小さいグループ(アーティスト、美術関係者、その家族)が招待され、アートワークとアーティストを囲んでランチまたはディナーをとり、日曜の午後を一緒に過ごします。
料理は料理好きのフレークの手によります。

第1回のゲストは、ロンドンベースのデンマーク人アーティスト、Maria Zahleです。
MariaとPeggyがハンブルグで一緒に展示をしたことが縁で、その後もペギーがロンドンで展示の際は会うなどして仲良くしていて、今回のプロジェクトに招待することになったそう。

Mariaがそのハンブルグで見せたというファブリックワーク2点、最近はじめたというブロンズとTシャツを使ったスカルプチャー1点、ペギーの家で作ったという、テーブルクロスにドローイングがされたもの1点(私どもはその上で食事します)がアムステルダムらしい、大きくもない普通のリビングルームに展示されます。
なんかいい感じです。
丁寧に準備された食事もおいしかった。。。
写真はアーティストによるインビテーションカードです。

Mariaは、

「このファブリックワーク2点(縦長の絹に、パッチワークのように抽象的な形がミシンで縫い付けてある。掛け軸のようなの縦長のフォーマットで、"Door"というタイトルがついている)
は、そもそも、私が子育てに忙しくなって、スタジオに行く時間がなく家で作るようになったものだけど、これをハンブルグのギャラリーでで見せる時、見せる場所が難しくてなかなか決まらなくて困ったけど、このリビングルームではすんなり決まったわ。違和感もない。こういうドメステティックな空間にはとても良くあっていて嬉しい」
といいます。

面白いこというねえ。

アートワークというものは、パブリックな側面ばかり考えられがちで、アートワークと深く関わる人間が、アートワークとパーソナルに /ドメスティックにどう関わった上でその考え方があるのか、私はひじょうに重要なことだと思うけれど意外と考えられていないものです。

逆に言えば、アートワークを「パブリックなもの」にする時、何が切り捨てられるのか。なぜそれを捨てるか、なぜそれは不要か。

違う言い方をすれば、アートワークを作るとき、人からどう見えるかという批評性をもっていたとしても、ギャラリーや美術館などの公共性の高い場でどう見えるか考えたとしても、それはアーティスト自身がアートワーク自体としている対話ではない、ということなんです。

アートにとってのドメスティックな空間というものも、その経験も、おそらくその弱さこそがとっても大事なものです。
それは確実にアートに成熟をもたらすし、作る側にも見る側にも多様な楽しみ方をもたらすし、それは強さとなるからです。

Peggy, Freek, Mariaとその他の参加者とともに
とっても楽しい日曜日を過ごしたし、とっても興味ぶかいプロジェクトだと思いました!
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May 21, 2013 4:53 AM

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Schaatsen(スケート)


Schaatsen,(スカーツセン)、つまりスケートです。

友人のRimme(リメ)曰く、
「オランダでは街が凍ると人々は溶ける」のだそうです。

そのとおり。数日間気温がぐんぐん下がり、カナル(水路)の水が凍りだすと、オランダ人はものすっごく明るく、陽気になります! 
カナルが網の目のように張り巡らされているオランダは、寒くなるとそれが氷の道となり、その上をスケートし、氷の続く限りどこまででも行けるのです。
公園の池でも畑の用水路でも、凍ったところならどこでも自由に滑れます。
自由な気風のオランダ人は、自然の氷でするスケートの自由さ、すがすがしさ、(あとタダ!)が大好きなのです。

私のオランダ語の先生もスケートが大好きで、レッスン中もその話になると興奮しています。
(一度、Ankeveen/アンケフェーン、というアムスにほど近い大きな水場でスケートをしていたら、薄氷が割れて水の中に落っこちてしまったのを、どうやって助かったかという話を2週にわたってお話しになりました。)
Natuurijs/ナトゥールアイス=自然の氷、で滑る人の必需品であるという、落ちた時の自力脱出用のアイスピック、他の人が落ちた時に助けるためのロープなども見せてくださいました。
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アイスピック、興味深い道具です。
つるつると、捕まりどころのない氷にちいさな爪を立て、自らの命をつなぎとめます。
黒いのは笛です。落ちたことを周りに知らせます。
私ももちろん今年のスケートのまえにひとつ購入しました。

私は薄氷が割れたところに落ちることもなく、というのも水深の浅い公園の水場や、厚く厚く氷の張ったカナルで人々がスケートを楽しんでいるのを確認してから滑ったからですけど、その楽しさだけはじゅうぶん満喫しました。

まあ〜それにしてもこの屋外でするスケート、なんと楽しいこと!!!!!
冬の寒い時期にオランダに来たなら、ぜひ、ぜひ!スケート靴を買ってカナルに飛び込むべし!


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February 22, 2012 3:19 AM

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Book Launch + Open Studio @ Orteliusstraat 15, Amsterdam

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October 5, 2011 5:28 AM

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Book Launch + Open Studio

2011年9月30日

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9月も終わりになってから奇跡的に連日25℃を超えるようないい天気がつづき、街中うかれていた週末(どのくらいうかれていたかというと、カギをかけていない自転車が2、3日放置してあってもドロボーが自転車を盗み忘れるぐらい)、
スタジオビルでブックローンチをやりました。

スタジオでやるんだからオープンスタジオもやった方がいいね、ということでオープンスタジオも一緒にやりました。

来てくれた人本当にどうもありがとうねー!

2日目、庭では娘の誕生日パーティーをもよおすアーティスト(すごく興味深い仕掛けをつくっておりました)、夜には数人のアーティストがでっかいBBQパーティーをもよおし、それぞれが夏の終わりを楽しめた最高の週末でした。

楽しかったなあー!

September 30, 2011 6:20 AM

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プリペア


アムスでもブックローンチをやろうと準備をしておるのですが。
しかし9月は毎週いくつも面白そうなオープニングがあってなっかなか進みません。しかし、準備をしておるところです。

日本で来てくださった方々、どうもありがとうございました。おかげでたのしい催しができました。
日本でドローイング本を入手したいかたは、

Art Trace Gallery

または

Unseal Contemporary


のどちらかにお問い合わせいただければ手に入ります。

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September 18, 2011 1:27 AM

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Book Launch @ Arttrace Gallery, Tokyo

2011年8月19日

あす20日、東京両国のArt Trace Galleryで個展開催中のアーティスト坂光敏さんのご厚意で、坂さんの個展会場で私のブックローンチを行わせてもらえることになりました。17時からです。

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本の詳細はこちら

会場へのアクセスは こちら

当日のイベントとして、坂さんとのアーティストトークというかプレゼンテーションをおこなうよていです。
また、当日40部のみ¥1260(税込)のところ¥500で販売し、その売り上げは東日本大震災の義援金とします。

さらに。
当日20部ぶんまで、アーティスト直筆ビニール袋を用意しておりまして、これに入れてお渡しします(ご希望の方は無地もあります)。

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さーらーに!
そのうち3枚は大心が描いたレアもの!キレイです!

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興味のある方はお気軽にお立ち寄りください。

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August 20, 2011 12:40 AM

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ゾンビ2

2011年8月5日

一昨日数人だったゾンビが30〜40人になっているのがバルコニーから見えました。
みなで昼食をとっていました。シチューのようなものが出されていて、銀色の顔の人たちがお皿を持って並んでいました。

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August 6, 2011 6:03 AM

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ゾンビ

2011年8月2日

私の住む家は、アムステルダムのNoord(ノールト、Northという意味) にあるVan der Pek(ファン・ダー・ペック)というストリートと、Meidoornweg(マイドールン・ウェグ)という2つの大きなストリートに挟まれたブロックうちのひとつにあります。

昨日、今日とそのひとつMeidoornwegは封鎖され、映画の撮影がおこなわれています。

私は、ここ数日留守にしている階下の住人の猫にご飯をやりに、このブロックで共有している裏庭に行くことになっていて、それにはMeidoornwegを通らないと裏庭に入れないようになっていて、ロープの前に立っていたスタッフにちょっと通らせてくれないか聞いてみると、撮影中でなければとおってもいいというのでしばらく待つため立ち話しながら映画のことを聞きました。

彼が言うにはこれはオランダの人気コメディシリーズ(名前を忘れてしまいました。知らないと言ったら驚いていた)の撮影で、今回の映画ではゾンビがでてくるそうで、たしかに向こうで数人のエキストラらしい人がゾンビの歩き方の練習をしています。

見せ場は数百人のゾンビが一斉に主人公をおいかける、というベタというか根強い人気、のそれで(それもNoordのどこか広いところで撮影される。「すごくお金がかかってるよ!」とその人は言う。)、
おそらくはNoordがかつて犯罪者を隔離するために作られたさみしい地域だったという過去をふまえての設定だろうと想像しました。
でその映画、そのアイデアはほとんど宣伝(Noordのイメージアップ)効果だろうとも想像しました。

というのもNoordはいま再開発中で、近所には新しいフィルムミュージアムが建ち、私の住むブロックも10年後にはリアルエステートとなるので、すでにお金持ちそうな人がときどき住宅会社のツアーでこのボロい横町にあらわれます。
確かにここはセントラルステーションから10分たらずという便利な立地でも、その間フェリーに乗ることやそのイメージのおかげで家賃がかなり安いのです。
私が引っ越してくるだいぶ前は、治安もあまりよくなかったと聞くけど。


ところで映画は来冬(2月!)公開といっていたけど、ゾンビは夏のものかと思っていました。
それともゾンビに季節はないんだろうか。というか映像にじっさいの季節など関係なかったかもしれない。

じゃあ、ある季節を感じさせる映像というのはきっと、いろんな代理をうまく立ててあってその季節というものの記憶を触発する、おそらくその季節というものを知らない人にも感じさせる、緻密なオペレーションなのだろうとも思いました。

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August 2, 2011 8:20 PM

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Artbomb

2011年7月23日

さる2011年6月24日、ちょうど1ヶ月前か、ART BOMBというイベントがおこなわれました。

http://www.artbomb.nl/

自分の好きなアートロケーションでカラードスモークをたくというアイデアは、弱いアピールだという人もいるにはいたけど、私はこのアイデア気に入って参加しました。
きれいな色のついた煙が、あちこちのアートロケーションで一斉に炊かれるなんてステキだし見たいじゃん、とすぐ思いました。

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FacebookでART BOMBコミュニティにいくとちゃんとしたきれいなスモーク写真がたくさんあります。

July 24, 2011 1:38 AM

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ART TRACE